オンライン講座プラットフォームの使い方と比較|講師・教室の販売チャネル選び アプリ更新日:2026/09/08 16:12
オンラインで講座・レッスンを販売したいとき、選択肢は数多くあります。Udemy・ストアカ・note・teachable……それぞれに得意なこと・苦手なことがあり、ジャンルや目標によって最適解は変わります。この記事では主要プラットフォームの特徴を整理し、自分に合った選び方を解説します。
プラットフォームを選ぶ前に確認する3つの軸
- 集客力:プラットフォーム自体に集客機能があるか(自分で集客する必要があるか)
- 手数料:売上の何%を取られるか(手残りに直結する)
- コントロール:価格・顧客情報・コンテンツを自分で管理できるか
この3軸でプラットフォームを評価すると、自分の優先順位に合った選択がしやすくなります。
主要プラットフォーム詳細
一覧比較表
| サービス |
手数料 |
集客力 |
価格自由度 |
顧客管理 |
向いている人 |
| Udemy |
高(37〜75%) |
◎ |
△ |
✕ |
集客0から動画販売したい人 |
| ストアカ |
中(10〜30%) |
◎ |
○ |
△ |
対面・オンラインを手軽に始めたい人 |
| note |
低(10〜20%) |
△ |
◎ |
△ |
テキスト・PDF教材を販売したい人 |
| Teachable |
低〜無料 |
✕ |
◎ |
◎ |
自前スクールを作りたい中級者以上 |
| ManabiMeets |
無料 |
○ |
○ |
○ |
国内で講師を探している生徒に届けたい人 |
段階別・推奨プラットフォームの使い方
講師歴・目的に合わせた使い分け
開業直後
ストアカ・ManabiMeetsで集客を始める。自力集客不要で、プラットフォームのユーザーに見つけてもらえる。
動画販売
Udemyで動画講座を公開。手数料は高いが集客コストゼロで世界に販売できる。副業スタートに向く。
教材・PDF
noteで有料記事・PDF教材を販売。無料記事でフォロワーを作り、有料コンテンツへ誘導するのが定石。
本格展開
TeachableやThinkificで自前スクールを構築。顧客リストを自分で管理し、プラットフォームに依存しない体制へ。
複数プラットフォームを掛け持ちするコツ
1つのプラットフォームに依存するのはリスクです。サービス終了・規約変更・手数料改定などのリスクを分散するため、2〜3サービスを組み合わせることが理想です。
推奨の組み合わせ例:
ストアカ(集客)+ note(コンテンツ販売)+ ManabiMeets(マッチング)
集客・教材販売・マッチングをそれぞれ得意なサービスに分担させる戦略です。
プラットフォーム選びでよくある失敗
- とりあえず全部登録して全部中途半端になる
- 手数料の低さだけで選んで集客できない
- Udemyで動画を公開して「あとは売れるだろう」と放置する(SEO対策・レビュー収集が必要)
- プラットフォーム側のレギュレーション変更に気づかず対応が遅れる
プラットフォームは「集客の入口」であり、最終的には自分のSNS・メルマガ・ウェブサイトに生徒を誘導し、プラットフォーム依存から脱することが長期的な安定につながります。
プラットフォームの選び方に正解はありません。「集客力が欲しいなら手数料を払う」「自由度が欲しいなら自力集客が必要」というトレードオフを理解した上で、自分の状況に合ったサービスから始め、段階的に使い分けを広げていきましょう。
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